食べ物の神経毒性

食品

つい先日も、仙台で理由のわからない殺傷事件が起こりました。

こうした不可解な精神状態をつくるのは、家庭環境の要素は大きいと思いますが、実は食べ物の影響も侮れません。

残留農薬や食品添加物などの異物は、発癌性やアレルギー性をはじめ、神経系統に作用するものも少ないからです。

例えば、保存料や漂白剤として広く使用されている亜硫酸塩は代謝障害や発癌性をもちますが、清涼飲料等の保存料である安息香酸と混合すると、ストレス抵抗性に強い毒性を示します。

また、若者の主食代わりにもなるというスナック菓子に含まれるグルタミン酸ナトリウムは、神経興奮毒性のあることが判っています。その外、直接或いは間接的に精神抑うつ症を招く添加物は数知れません。

そして、1人当たりの摂取量は、明らかな分だけでも1年間で平均6,9㎏(月刊『フードケミカル』’93年調査)、30年間ではなんと元大関・小錦の巨体(300㎏)にも相当し、その量は年々増加の一途を辿っていますので、現在の調査ではいかばかりかと案じてしまいます。

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