代替医療について

すこやかの会, 代替医療

上野圭一氏によると、代替医療とは「現代西洋医学以外のすべての治療法・健康法の総称」と定義され、ホリスティック医学は「ボディ/マインド/スピリット の人間を、その環境も含めてまるごと診療の対象とし、自然治癒力を最大限に高める医学」と定義されています。

イギリスやアメリカでは、そうした医療を採り入れることで、癌の罹患率や死亡率の低下に成功しています。

日本でもようやく代替医療機関が点在するようになりましたが、そうした医療機関が総て良い訳ではありません。

以前、「がんを克服する病院・クリニックガイド」という書籍を出版するとき、日本国内の代替医療機関をピックアップし検討したときにも、法外な料金を請求するところや、本当に代替医療を理解しているとは思えないところなど色々でした。

ヒトの生命を考えていくと、必ず「心(精神)」の問題に行き当たります。

良い代替医療機関であれば、心の重要性を鑑みて問診に時間を割き、患者さんの意向を尊重しながら治療方針をアドヴァイスしていきます。

時に、自分の治療方針に従えない患者さんをバカ呼ばわりする代替医療の医師の方を見かけますが、それはヒトの生命を深く理解していないと思うのです。

代替医療機関を選ぶ時に、1回数十万~数百万円の治療費であったり、患者さんを追い込むような対応のところは選ばないほうが賢明だと思います。

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