大根について

自然医学, 自然療法, 食品

ガンの方に果物が厳禁であるのに対し、大根はお勧めしている食品です。

といっても、大根が特に良いというのではありません。

玄米に雑穀を入れたものは、それだけで完全食ですから、あとはお味噌汁と梅干しでも構いません。

しかし、お味噌汁の具やチョットした副菜が欲しくなります。

その時に使用するのが、大根、人参、玉葱、牛蒡などの根菜類で、海藻もお勧めです。

大根は、自然療法にもよく使われる野菜で、常備しておくと便利です。

大根療法には色々とあるのですが、私が最も重宝しているのが「大根湯」で、これは風邪の解熱に特効があります。

化学薬剤と違って、飲むたびに熱が下がり、やがて平熱になります。

しかも美味しいのです。

ただし、38℃以上の発熱のときに飲用し、1日に3回までとします。

自然療法に全く興味のない我が家の主も、発熱したときは「大根湯をたのむ」と私に所望します。

長女は、子供のころから自分でサッサと作って飲んでいました。

作り方は以下です。

1、大根おろしを盃3杯ほど:普通栽培なら皮をむき、絞らずに軽く汁を流して湯飲みに入れる。
2、生姜を大根おろしの約1割:皮ごとおろして、絞らずに湯飲みに足す。
3、熱湯を2合ほど注ぐ。
4、醤油を足し、ほど良い味(味噌汁より薄め)にして、1回で飲む。

上記の量は総て目分量で、厳密にする必要はありません。

Post a comment