森下自然医学 Wikipedia

健康活動組織, 自然医学

愛犬が小さなビー玉などを飲み込んだとき、糞便の中に出て来ることを私たちは知っています。

犬に限らず、消化しきれない繊維質のものを、排泄物に認めることも一般的な経験でしょう。

しかしながら、現代医学や現代栄養学では、タンパク質はアミノ酸に、油脂は脂肪酸に、炭水化物はブドウ糖に分解(低分子化)しなければ小腸壁を通過できないと教わります。

この矛盾は、それらの栄養素が、腸壁において分解される必然性がある、と考えるほうが自然です。

私が、かつて虎の門病院に勤務して2年目に現代医学に疑問をもち、偶然「氣」というものを知って「医の神髄は中医学にあり」と直観したこと、某デパートの予防医学で毎年3,000人余りの健診データを観察し、8年目に「肉と砂糖は不要食」と結論付けたこと、それらの理由を、のちに理論的に納得させてくれたのが森下自然医学でした。

ですから、この学問が後世の人たちの目に触れることが必要だと思っています。

分子生物学者の福岡伸一博士は、「人間は思い込みで生きる動物だ。思い込みを取り払うために勉強しなくてはならないのだ」とおっしゃっています。

難解かも知れませんが、「森下自然医学」を、必要な人が必要な時に読んでいただき、興味のある方は更なる文献を手にしていただければ幸いです。
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森下博士は、「私がもし病を得ることがあったなら、即座に総ての健康活動を辞める」と何かの書物に書いておられました。私も全く同感です。

何が正しいのか判らない世の中で、私は常々「結果が総て」と申し上げています。

果たして、現代医学や現代栄養学の健康活動における指導及び実践者で、床にも就かず、車椅子にも乗らず、社会人として現役のまま天寿を全うされる方は、どのくらいいらっしゃるのでしょうか?

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