大根湯

自然療法, 食養生

コロナでこんなに騒いでいるというのに、すっかり忘れていた風邪の特効薬があります。

38℃以上の発熱で使う自然療法ですが、化学薬剤より遥かに優れています。

化学薬剤は薬が切れると再び熱が上昇しますが、大根湯はそれとは違い、熱が下がると風邪も快方に向かいます。

だいたいは1回飲むとまもなく下がり始め、まだ高いようなら2回飲めば大丈夫です。しかも美味しい!

【作り方】
1、大根卸し盃3杯ほどを大きめの湯飲みに入れる。
(私は汁も一緒に入れます。量はおおまかです。)
2、大根卸しの約1割の量の生姜卸しを湯飲みに加える。
3、熱湯を2合ほど注ぐ。
4、しょうゆを少したらす。
5、1回で飲み切る。

昨年2月に94歳で亡くなった、自然療法の大家、東城百合子先生の著書「自然療法」では、しょうゆか塩で味噌汁より少し薄めの味にするとあり、熱湯または熱い番茶を注ぐと書いてありますが、私はしょうゆが美味しいと思います。

肋膜炎や結核などで虚弱な人は飲んではいけないそうで、健康な人でも1日3回以上は適用しないようにとのことです。

大根は毒消しですから、肉・魚・貝の中毒にも良いそうです。

大根や生姜は、もちろん無農薬のものがベストですが、普通栽培のものでも充分に効果があり、野菜の力はすごいと思います。

しょうゆは添加物が無く醗酵熟成したもの、塩はもちろん天然塩で、こうした調味料を揃えておくと色々な自然療法に使えて便利です。

自然医学では、かつては専用の自然療法の本があったようですが、私が入ったころは東城百合子先生の著書を使っていました。

おそらく、自然のお手当てでは東城先生が専門性が高いと森下博士は評価されたのだと思います。

書店では販売されていませんので、「あなたと健康社」からの取り寄せになりますが、家庭に1冊あると便利です。

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