界面活性剤

添加物

コロナ対策のガイドラインで、界面活性剤を含む床洗剤での清掃を勧めています。

界面活性剤とは、通常は石油由来の合成界面活性剤のことを指し、洗剤や石鹸、化粧品等々多くのものに添加されています。

食品や調味料をクリーミーにする「乳化剤」も同じです。

これは、油脂や蛋白の表面を変性させますので、コロナウイルスの外壁の破壊を目的としているわけですが、もちろん人体の細胞にも同様です。

界面活性剤(乳化剤)は強弱の差はあれ毒性があり、食品だけでなく皮膚や呼吸器からも体内に入り、慢性毒性として内臓障害やアレルギー、発癌性などが懸念されます。

私は、石鹸・シャンプー類、台所洗剤・洗濯洗剤など、無添加や天然のものを設置していますが、いまや総てを避けることは至難の業です。

床掃除も無添加石鹸というわけにいかず、清掃用の洗剤はほとんどが界面活性剤の恩恵を受けていて、薬と同様「必要悪」ということでしょう。

それらの家庭排水は川や海を汚し、再び飲料水ほかで私たちの体に入ります。しかも市販の合成洗剤などは、界面活性剤だけでなく様々な化学物質が混ざっています。

かなり前から海水の汚染が問題になっていますが、汚染源のほとんどは家庭排水で、工業排水より圧倒的に多いとされています。

排水は川や海に流れていきますので、私たちは多かれ少なかれ海水汚染の方棒を担いでいる現実があり、環境汚染の非難は自分にも向けなくてはなりません。

こうした社会で、私たちが少しでも環境と自分の体を守る方法は、次のようなことだと思っています。
・出来るだけ無添加・天然成分のものを使う
・合成洗剤は最低必要限度の量に抑え、使用時はゴム手袋やマスクで体内に入れない工夫をする
・焼成貝カルシウムの使用(野菜の農薬や菌・ウイルスを除き、排水路の水質浄化作用がある)
・自分の体の排毒機能を高めておく(代謝を高め汗をかく)

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