焼成貝カルシウム 2

添加物, 生活改善, 病気

前回、焼成貝カルシウムについてご紹介した後に、ふと歯周病にも使えるのではないかと思い立ちました。

そこで何か論文はないかと探してみたところ、「歯周病治療薬」という特許論文ほかいくつか見つかりました。

特許論文では、ホタテ貝殻を200℃で焼いた粉末(炭酸カルシウム)と1,000℃で焼いた粉末(酸化カルシウム)を半々で混合し、水に溶かした液体(水酸化カルシウム)を病巣に塗ると、歯周病菌の殺菌と歯槽骨(歯茎の内側で歯根を支える骨)の再生に役立つというものです。

私は歯が丈夫なために歯周病に気を付けるよう言われていて、10年ほど前に2ヶ所が要注意と告げられました。

その直後から、お風呂に浸かっているときに歯茎のマッサージで血流を促し、就寝前に殺菌力の強いビワエキスをスプレーして、1年ほどで1ヶ所は問題無しとなりました。

もう1ヶ所、右下の奥が改善したかどうか分からないまま嬬恋へ引っ越してしまい、私の信頼する歯科医の方に診てもらっておりません。

他の歯科医院では、歯のお掃除に行ってもそこまで言われたことはなく、恐らく僅かな変化は判らないのだと思います。

嬬恋に来て7年余り、歯茎のマッサージとビワエキスは続けており、不調を感じたことはありませんので治っているのかも知れませんが、次に東京へ行ったときには以前の歯科医院で診てもらおうと思っています。

もし、まだ要注意のままだったら、今度は焼成貝カルシウム液を塗ってみようと思います。

上記の特許論文では、弱焼成ホタテ貝殻と混ぜますが、これは炭酸カルシウム粉末の多孔性がもつ毒物吸着作用を期待してのことかと思われます。

しかし、高温の焼成貝カルシウム(酸化カルシウム)も表面には多数の小孔を有し毒物の吸着作用がありますし、空気に触れれば炭酸カルシウムに戻るものもあって、私は台所で使用している焼成貝カルシウムの水溶液で事足りると思っています。

ホタテの焼成カルシウムを水に溶かした溶液は、歯周病の原因菌にも高い殺菌作用を示し、さらに歯周炎の発症部位の酸性化をアルカリで中和することは、炎症の進行を抑え、毛細血管の新生と血流に乗ったカルシウムイオンなどで歯槽骨の再生化が促されるとのことです。

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