昨年末の「森下自然医学」に続いて「森下敬一」のWikipediaが完成しました。
こちらは学術的な内容ではありませんので、興味のある方には面白く読んでいただけるのではないかと思います。
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森下敬一 Wikipedia
森下博士の自然医学は、助けられた人は多くおられても学問を理解する人は少数で、その人たちも22世紀にはいなくなります。
自然医学理論と、それを確立された森下博士を、後世の方々が必要に応じて目にして下さるかもしれないと、少しだけホッとしています。
かつて、森下博士が私を評して、「我が道を行く」とおっしゃいました。私は「あぁ、そうなのか・・」と思いましたが、「相変わらず勝手にコツコツやっているのか」と天国で笑っておられるかもしれません。